
パソコンを買い替えれば、翌日からいつも通りに作業できると思っていた。
そんな考えは幻想でした。
現実は、想像以上に手間がかかりました。
新パソコンは富士通のFMV ノジマモデル A78-K3。
写真撮影が趣味なので、以下の3点は魅力でした。
✔ ブルーレイディスク(写真バックアップ)
✔ SDカードスロット(データ直接取り込み)
✔ 32Gメモリ(写真編集の余裕)
買い替え理由は突然の異音
旧パソコンは富士通のFMV ケーズデンキモデル AH56/D1。
使い始めて7年目に入っていた。
以前から不調はあったが、致命的なものではないため使い続けていた。
でも、部屋中に響き渡る金属音はさすがに限界かと思った。
すぐに買い替えを決意。
ここから、慌てた選択が連続する。
ローカルDドライブという過去の遺産

旧パソコンはローカルドライブが2つあった。
1TBのDドライブを写真専用にしていた。
気に入っていた理由は以下の2点。
・システムと写真データを分離できるので、バックアップ設計が単純だった。
・Cドライブの容量を気にせず保存できた。
でも、今のノートPCにそんな構成はない。
だから外付けSSDを初導入した。

SSDは色々悩んだ結果、バーベイタムの小型ポータブルタイプの1TBにした。
このSSDは初期状態がFAT32だったため、Windows環境に合わせてNTFSにフォーマットし直してから使用した。
※1月に1TBを楽天で購入したが、現在は在庫が見当たらない。
同シリーズの2TBは販売中。
写真や動画用途なら2TBでも良かったかもしれない。
外付けHDDは2年前に購入したアイ・オー・データのポータブルタイプ「カクうす」の2TB。
長年使っていた1TBのHDDデータがたまってきたので購入した。
ただ旧パソコンでは後回しになり、2年も寝かせてしまった。
さらに、以前使っていたUSBハブは認識しないポートがあったため、今回あらためてType-Aのハブを新調した。
SSDはPC本体に直挿し、HDD使用時やカメラのデータ転送時にハブを使っている。
初回はセットアップで大失敗
最初は慌ててセットアップ。
同時に外付けHDD同士のデータコピーにも手を出してしまった。
結果、動作がおかしくなる。
新PCで初めてのWindows Update中、HDDのケーブルを抜き忘れた。
再起動したら、画面は真っ黒のまま復帰せず。
翌日、電器屋さんに助けを求めた。
同じパソコン作業でも、ブログを書いたり、ちょっとした写真編集は好きだ。
でも、セットアップは苦痛でしかない。
体調も万全ではなかった。
そこで2度目はChatGPTに段取りを組んでもらい、計画的に進めたら数週間かかった。
元気な人や慣れている人なら、数日〜1週間かもしれない。
私は7〜8年周期でしかパソコンを買い替えていない。
だから毎回、手順を忘れる。
前回も、苛立ちながら作業したことをふと思い出した。
PC買い替えは、単なる機械交換ではない

旧パソコンと構成が大きく変わり、以前と同じようにはいかなかった。
時間も体力も計画も必要だった。
✔ バックアップの整理
✔ ストレージ設計
✔ 周辺機器の配置
✔ ソフトの再設定
全部が積み重なって、ようやく「いつも通り」になる。
翌日から快適、は幻想。
余裕を持って、計画的に進めるべき。
忘れないよう、次回買い替える自分へ書き残しておきます。
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