
6月の茶畑は美しい。
初夏の澄んだ青空と、新芽のもえぎ色。
新茶の頃とは少し違う、爽やかで明るい美しさがあります。
お散歩ツーリングで、そんな茶畑を見かけました。
でも、停めた場所が悪く、写真は撮れませんでした。
今回は、撮れなかった茶畑を別の場所から拾った記録です。
坂道の先に見えた茶畑
走行中、坂道を上ったら視界が開けた。
新芽の茶畑だった。
作業している農家さんも含めた光景が美しかった。
バイクと撮りたい!
そう思ったが、停まった場所が悪かった。
坂道で、少し下り始めていた。
バイクを置くには難しかった。
見ているだけで終わった景色
バイクに跨ったまま、どうしたものかと茶畑を眺めていた。
少し後退して、停め直そうかとも思った。
でも坂道で、うまく動かせない。
その場で、もぞもぞしていた。
途中、農家さんがこちらを見ている気がした。
思い過ごしかもしれない。
距離もある。
でも、そういう気配はなぜか感じることがある。
格闘中の動きが怪しかったかもしれない。
結局、写真は諦めた。
撮れない茶畑ほど、綺麗に見えて後ろ髪を引かれる。
個性的な茶畑

その後、通りがかりに山門へ寄った。
そこから見えた茶畑は個性的だった。
手前は縞模様。
その奥はもえぎ色。
縞模様の茶畑には、なぜか部分的に新芽の生えた箇所があった。
その部分的なもえぎ色に、ひそかに萌えた。
⇒ 縦縞の茶畑に、剃り残しみたいな新芽があった(note記事)
別の場所から拾えた景色

さっき諦めた茶畑とは違う。
それでも、同じ季節の茶畑を別の場所から回収できた気分だった。
撮れなかったものは、撮れなかったまま残る。
だからこそ、別の場所で見えた茶畑が少しうれしかった。
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▼今回立ち寄った山門については、こちらの記事にも書いています。




















