2023年9月初日、趣味のバイク写真撮影も秋方向にシフトしようかと思っていましたが。。。
夏らしいバイク写真のチャンスは今しかないと思い、夏衣&ポカリスエット持参でお出かけした記録となります。
一人写真部:海岸での課外活動
海!
精一杯の波
本来の目的地であったヒマワリ畑が枯れていたため、夏らしいバイク写真を求めて出直した先は海岸。
「海と言えば波!」と思ったのですが、広角単焦点レンズ(OLYMPUS 12mm f2.0)しか持参しなかったので、距離と雑草に阻まれてしまいました。
関連記事:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm f2.0でバイク写真撮影をした感想
まだまだ暑いし、近くに日陰のある場所を確保したかったので、波は諦め自撮り可能な要素を探ります。
海岸への小道とSR125のある風景
今年最後の夏衣かな
海にダイブするには遠すぎる
小道での自撮りでフィニッシュです
ポカリスエット&ボトルカバーで夏仕様
写真撮影時は、グローブを入れることでお飾り感を払拭!
夏のバイク写真用小物として、ポカリスエットのボトルカバーを購入して試してみましたが。。。
前回の不満点
前回試した際は、ボトルカバーが平らになってしまい、いかにもお飾り的で不満を感じていましたが、写真撮影時にグローブを入れることで少しは良くなったかな。
ちなみに走行時はゴムロープで固定しております。
ドリンクとしてのポカリスエットは、バイクに取り付けたボトルホルダーにて収納しております。
おわりに
晩夏らしいバイク写真を求め、ポカリスエット持参でお散歩ツーリングに出掛けたレポでした。
今回のお散歩で感じたことは以下の2点。
①大ぶり指輪はグローブとの相性が悪かった
②晩夏モチーフのアロハシャツが欲しくなった
ターコイズの指輪は、ポカリスエットとの相性も抜群かと思いきや。。。
デザインにもよるかもですが、グローブをはめて運転していると指が痛かったので今回限りかな。
加えて最近は残暑が厳しいので、9月でもアロハシャツが十分使えそう。
そんな理由で、晩夏モチーフのアロハシャツが欲しくなってしまいました。
来年は早い時期から物色したいと思います。