喉の痛みに「保命酒のど飴」が大活躍
GW後半、「ちょっと喉が変かも?」と思ったら、翌日は完全に喉をやられていました。
食事や唾を飲みこむ際も痛かった。うがいも辛かったなぁ。
でも熱はなし。
Maxで37℃だったけど、それ以外はほとんど36℃台。
3日間はとにかく喉が痛くて寝てました。
他の際立った症状としては、何となく頭痛があるといったところ。
食欲も旺盛で、喉は痛いけど強引に食べていました。
冒頭写真の「保命酒のど飴」、舐めている間は喉の痛みが和らぎます!
コロナウイルス感染も視野に入れて
発症したのがGW中だったため、医療機関はお休みです。
コロナウイルスに感染したとしても、5月8日からは5類に移行するし、今のところ症状は軽いので自宅で凌ぐしかないと思いネットで検索。
医療関係者の記事が参考になり、とりあえず葛根湯とアズレンEうがい薬を購入。
葛根湯は熱が出たらやめて、その後は別の漢方薬が記載されていました。
ちなみに葛根湯は3日間服用。
途中、あまりにも喉の痛みが辛かったので、普段服用しているノーシンピュア(解熱剤)を飲んだところ、かなり楽になりました。
その後も発熱する気配は全くなく、喉の痛みもだいぶ治まりピークは越えたのかな。
単なる風邪だと思うけど。。。
いちばん辛かった喉の痛みは取れたけど、体調はいまひとつです。
風邪菌らしきものがまだ体内に居座っている感覚があり、一旦停止していた葛根湯を再開。
今のところ、喉が痛かった割には、咳や痰はほとんどありません。
自分では単なる風邪かと思っていますが、検査をしたわけではないので、風邪かコロナの区別はわかりません。
軽症なので医療機関に行く必要性も感じておりませんが、1週間から10日間ほどは自宅でゆっくり過ごしたく思います。
そんな理由でお散歩ツーリングが出来ていません!
喉の痛みで思い当たる行動
喉に違和感を覚えた2日前まで、旅行に行っていました。
マスク着用が個人の判断に委ねられるようになり、旅行中はマスクを外していることが多かったです。
でも、帰りの駅構内ではマスクを付け忘れていたのがいちばん怪しく感じております。
他にも思い当たる点はたくさんあります。
気温の寒暖差・空気の乾燥・慣れない環境など。
今回は思いのほか体力を使うことが多く、疲れてそのままケアせずに就寝したのもよくなかったと反省しております。
やっぱりマスク着用とうがいは大事ですね。
早く治してお散歩ツーリングできるまでに復活したいです。