
横浜に出掛けた際、宿泊したホテル前にLime(ライム)の椅子付き電動シートボード「ラクモ」が置かれていました。
バイクに乗れない日が続いていたせいか、妙に惹かれた!
旦那も興味を持ち、アプリをすぐにダウンロード。
準備を進めてくれたおかげで、私も少しだけ試すことができました。
最初に試乗の雰囲気が伝わる短い動画を置いておきます。
ラクモに乗った感想:バイク乗りの視点
まず二つ、強く思ったこと。
・ヘルメットは努力義務だが、あった方がいい
・バックミラーが欲しい
慣れない地域での初乗りだったため、最初は少し怖かった。
出だしはふらつきやすく、車の多い道路では特に注意が必要です。
操作してわかったこと:椅子の罠と立ち乗りの安定
ラクモは椅子があるが、分類はキックボード。
最初に地面を軽く蹴り、右ハンドルのアクセルレバーで加速する。
椅子があると、つい座ったまま地面を蹴ろうとする。
SR125では跨ったままの移動が多いので、その癖がつい出てしまう。
不可能ではないが、ラクモ自体が重く、体力を使ううえにバランスも崩しやすい。
実際には、
立ったまま地面を蹴り → 加速 → 安定したら座る
この流れが一番スムーズだった。
左側には低速モードもあったが、ふらつきやすいと思い私は使わなかった。
25年前のキックボードとの比較

約25年前、通勤用に非電動のキックボードを使っていた。
足で地面を蹴り、ペダルをこいで進む、少し変わったタイプのもの。
共通する弱点は、どちらも坂道の上りに弱いこと。
非電動は出だしの軽さが長所だが、体力の消耗が激しい。
電動は走行中こそ楽だが、車体が重いため出だしの蹴り出しは意外と疲れる。
一旦停止が多い場所では、むしろ負担が大きいと感じた。
過去のキックボードについて
⇒ ペダル付きキックボード|往年の名車に憧れて
バイク未満の風と、様々な感情
右肩を痛めているため、スピードは控えめにした。
それでも走行中の風をきる感覚は久しぶりで、爽快感を味わえた。
Limeの電動キックボードは、年末に行ったサンフランシスコでも見かけた。
その記憶も思い出しながら乗っていたが。。。
返却時、ホテル前のわずかな段差すら持ち上げられなかった。
SR125でのお散歩ツーリングは、まだ戻れない。
でも完全に離れたわけでもない。
いまは「まだ無理」と、「まだ終わっていない」の境目に立っている感じです。
「ラクモ」が設置されたホテル
利用したのは ローズホテル横浜 。
早朝にラクモで近所を軽く走るのも、旅先ならではの楽しみだと感じました。
旦那と交互に乗って30分ほどの試乗でしたが、思いのほか楽しめました😄























