22年目のビラーゴ/2015年

【御前崎】最後のキラキラツーリング|22年目のビラーゴ

※記事の中にアフィリエイト広告を含むものがあります。

灯台から眺めた御前崎海岸

2015年10月9日、購入から22年目のビラーゴ250の記録です。

バイク屋さんで乗車中に感じる不具合を直してもらったのに、試運転で終わってしまった同年夏のバイク乗車でしたが。。。

その後、自分の体調もようやく落ち着き、バイク乗車したいと思えるようになった頃には季節が変わっておりました。

バイク乗車時の冷え対策

久々にバイクで出掛けたいと思った先は御前崎でした。

御前崎はビラーゴを購入した当初、毎週のように走りに行っていた懐かしくも定番のコースですが、四十路前くらいから夏でも下半身冷えが酷くなり、その頃にはハードルの高い行き先になってしまいました。

2年前に出掛けた以下の時も、帰宅して数日間はバイク乗車による下半身冷えに悩まされて辛かったです。

そのため、冷え症が酷かった時はちょい乗りと言えども、腹巻き2枚重ねを試みたりと装備に時間を取られておりました。

そんな経緯もあり、手っ取り早く冷え対策が出来ると思って購入したのが「よもぎ温座パット」!

こちらは女性専用、お股のカイロです。

私は特に股の冷えが酷かったので、こちらのじんわりとした暖かさが心地良く、バイク乗車の際はしばらくお世話になっていた秘密グッズであります。

準備を整えたら、お股がHOTな内に目的地である御前崎を目指します!

御前崎灯台に初潜入

御前崎灯台

御前崎灯台の駐車場と海岸

今までは通過するだけの御前崎海岸でしたが、今回は灯台に登るために停車。

平日でガラ空きだったため、どこにバイクを停めて良いのか悩んでしまいました。

バイクは写真中央に豆粒の如く存在。

御前崎灯台を登る

御前崎灯台の階段
御前崎灯台内部

御前崎灯台を目指して階段を登り、参観料を支払い今度は灯台内部の階段を登ります。

展望デッキに続く最後の階段は、狭くて急勾配でちょっと登り降りが大変でしたが、日本で登れる灯台って限られているから貴重な体験で楽しかったです。

初めて見る灯台内部のレンズも美しく感じました。

御前崎灯台内部
御前崎灯台のレンズ

灯台は崖の上に建っているので展望デッキからの眺めは良好ですが、高さと風で思いのほかスリリングでした。

下を眺めるとゾクゾクしましたが、2年前に御前崎をバイクで来た時とは逆の景色を堪能できて新鮮でした。

ちなみに前回は海岸道路から灯台を見上げる形でしたが、今回は冒頭写真のように灯台から海岸道路を見下ろす形となりました。

加えて灯台から見下ろす豆粒以下となった自分のバイクを探すのも、今更ながらに初めての経験でした。

貝殻は女のロマン

御前崎灯台の貝殻屋さん

御前崎灯台を見学後、灯台近くのお土産屋さんが気になり思わずIN♪

海のお土産にぴったりな貝殻屋さんです。

外に置かれた椅子が何とも素敵で独占したくなりますが、子供の頃から貝殻が大好きな私は店内の方が気になってしまい。

貝殻好きに性別は関係ないけど、私にとって素敵な貝殻と文房具は女のロマンだと勝手に思っております。

貝殻も美しさや大きさが増すと、子供のおもちゃにしてはお値段高めで親は買ってくれませんでしたが、大人になった今なら買えちゃうかも!

お店のおばあちゃんがとても可愛らしい方で、ポートレートは駄目だけど店内写真はOKとの事で、貝殻好きな大人が満足できてバイクでお持ち帰り出来そうなものを物色。

御前崎で貝殻を買う

個人的にはお店の外に置かれたものはお子様向け、店内は貝殻狂いの大人向けといった印象でした。

大きすぎて断念した貝のオブジェとブルーサンゴ

貝のオブジェ
ブルーサンゴ

車で来なくて本当に良かった!車だったら買っていたかもしれません。

買ったところで「これ、どうするよ?」となってしまいそうですが、ブルーサンゴは水槽に入れて使う方が多いそうです。

熱帯魚なんか飼っている方には人気商品みたいです。

特別価格のホラ貝もかなり心を揺さぶられました。

ほら貝

もう、本当に車で来なくて良かったです。車だったらホラ貝買って吹いてたかも。。。

私が貝殻にロマンを感じる点は、上記のような美しく加工された貝を仕上げた職人さんへの憧れもあります。

貝を磨いたり加工しているところを見学したいくらいなのですが、今はそんな職人さんも数少ないのかなぁ。。。なんて思ったり。

結局バイク乗車を考慮して、箱入りのレインボーウニのランプを連れて帰りました。

レインボーウニのランプ
レインボーウニのランプ

それぞれ微妙に見た目が異なるため、自分好みの物を選ばせてもらいました。

お店のおばあちゃんもレインボーウニのランプは売れる!と閃いて仕入れたそうで、予想が的中して嬉しそうでした。

私にとってのキラキラツーリングとは

virago250 OLYMPUS E-PL6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ /

2年ぶりに御前崎に出掛けた目的は、新たにサブカメラとして購入したOLYMPUS E-PL6の試し撮りも兼ねていたのですが、この日は思いのほかバイク写真が少なく、敢えて掲載するとなると途中のバイパス道路で撮った上写真1枚だけでありました。

当時撮影した写真を見返すと、バイク写真以前に純粋に御前崎観光を楽しんでいた印象で、ビラーゴにとってはこれが最後のキラキラツーリングという思い出となりました。

私のイメージするキラキラツーリングとは、多くのバイク乗りさんたちが満喫していると思われる目的地までのバイク乗車や観光、美味しい食事を楽しむといったところでしょうか。

バイクの楽しみ方は人それぞれですが、私の場合は当初から気の向いた時に近場をサクッと乗車するスタイルで満足しているため、ツーリングという言葉自体が自分のバイク生活にはしっくりこない感じを抱いておりました。

今回は単にバイクで出かけて観光して帰りに軽食を取っただけですが、以前は写真すらも撮らず、ただ近場を走って良しとしていた私にとって、初めてソロツーリングを楽しめたような気がしました。

海もキラキラしていたし、まさに私だけのキラキラツーリング!

御前崎海岸
ぎょくろのセットメニュー

過去に旦那と何度かツーリングしたことはあるのですが、写真がないせいか記憶は曖昧だし、写真が残っているツーリング先では緊張していた記憶のほうが鮮明です。

もともと日常生活のちょっとした気晴らし程度だったバイク生活でしたが、バイク乗車も危うくなった頃からせめてバイク写真だけでも。。。と思うようになり、現在に至っております。

今回の記事を書く際に当時の写真を見ていたら、貝殻屋さんは今でも存在するのかが気になりました。

ネットで調べれば簡単に分かるかもしれませんが、ここは敢えて調べずに、秋になったらSR125で確かめに行きたくなりました。

女性ライダーと青空おばさんバイク乗りの憂鬱前のページ

【茶畑】愛しのバイク散歩道☆22年目のビラーゴ次のページ茶畑とオートバイ

関連記事

  1. イチョウの黄葉とオートバイ
  2. 茶畑とオートバイ

    22年目のビラーゴ/2015年

    【茶畑】愛しのバイク散歩道☆22年目のビラーゴ

    久々の更新なので、まずはご挨拶を。2019年8月中旬、…

  3. だいだらぼっち広場とオートバイ

    22年目のビラーゴ/2015年

    飛行機が通過するバイク写真に憧れて★22年目のビラーゴ

    2015年5月31日、購入から22年目のビラーゴ250の記録です。…

  4. 石垣沿いに這うノウゼンカズラの橙の花。その散り落ちた花びらが路面を染め、そこへバイク(ビラーゴ250)が斜めに構えている。

    22年目のビラーゴ/2015年

    ステムベアリング交換後の試運転|22年目のビラーゴ

    2015年7月上旬。購入から22年目のビラーゴ250の…

  5. 神尾駅とオートバイ

    22年目のビラーゴ/2015年

    秘境駅で、バイク写真★22年目のビラーゴ

    2015年11月6日、購入から22年目のビラーゴ250の記録で…

  6. 修理前のビラーゴ250
最近の記事
  1. 手前にアザミの花が一輪咲き、ピンク色のみが強調されている。背景はモノクロでぼかされており、奥にはバイクが停まっている。
  2. 白梅が咲く梅園の前に停めたYAMAHA SR125と、背景に広がる青空。2月に撮影した季節の移ろいを感じるバイク写真。
  3. とっかりセンターで保護されたアザラシの赤ちゃんが、飼育員の青い手袋に反応して、口を開けている様子。
  4. 富士通ノートPC FMV AH58/J3 キーボード
  5. 海岸沿いから見たゴールデンゲートブリッジ。青空の下、穏やかな波が手前の砂浜に打ち寄せ、左手には黒い岩場が続く。赤い橋のシルエットが湾を横切り、背景には茶色い丘が広がっている。
アーカイブ
1月の人気記事
  1. バッテリーを入れたYAMAHA SR125
  2. SR125 チェーンとスプロケット
  3. ダイソーのパッド付ひざサポーター(竹炭配合、抗菌防臭)
  4. ワークマン ソフトニーパッド ネオギアプロ
  5. バイクでワークマン
  1. 双眼鏡 ビクセン アクティ HP8x21

    ライブ会場の見え方記録

    双眼鏡8倍率【ビクセン アクティ HP8x21】静岡市民文化会館 大ホールで使っ…
  2. 日坂宿 橘屋 キッシュ

    SR125/2022年

    掛川 キッシュ ツーリング「日坂宿 橘屋」レポート
  3. 富士山とミラーの太陽とオートバイ

    SR125/2019年

    富士山と太陽と、バイク写真☆YAMAHA SR125
  4. 白梅が咲く梅園の前に停めたYAMAHA SR125と、背景に広がる青空。2月に撮影した季節の移ろいを感じるバイク写真。

    ムヒカイズム

    立春|青が続いたので、2026年の青写真
  5. 掛川市ステンドグラス美術館

    SR125/2022年

    【掛川市ステンドグラス美術館】朝のお散歩ツーリングで立ち寄ってみた
PAGE TOP