30分前は雨だった
2022年8月23日、お散歩ツーリングで撮影したセルフポートレート(自撮り)を含めたバイク写真の記録です。
8月は立秋にちなみ、ススキに似た「パンパスグラス」をテーマにしてみました。
数年前から目を付けていたパンパスグラス
2021年は、バイク写真撮影しようか迷っていたら刈られてしまいました。
2022年は刈られる前に挑むことができましたが、青空になるまでに30分くらいは掛かったかな。
①雨上がり直後
②わずかに青空がのぞく
③雲が切れて晴れた
今回は上記、3段階ごとのバイク写真レポートとなります。
①雨上がり直後
到着時は雨雲レーダーの予想通り、雨が降り出したのでガード下で待機しておりました。
雨上がり後、パンパスグラスとのバイク写真に挑みましたが、青空の方が見映えするよなぁ。。。と思いつつも自撮りをしておきました。
②わずかに青空がのぞく
雨上がりから30分後、青空が出始めました。
パンパスグラスとバイクをどうやって撮ろうかと格闘していたら、あっという間に30分も経過しておりました。
③雲が切れて晴れた!
わずかに青空が出始めたら、一気に晴れた印象でした。
ただ、晴れている中でのバイク写真撮影は猛烈に暑かった。。。!
私自身は水飲み自撮りで切り抜けましたが、カメラは暑さによるエラーメッセージが表示され撮影不可状態に。
今回は私の気力と体力がカメラを上回ったことにしておきます!
おわりに
パンパスグラスとのバイク写真撮影レポでした。
顔面打撲の傷も治り、約2カ月弱ぶりの気の済むまでのバイク写真撮影でした。
2022年の夏は、旦那とのお散歩ツーリングが多かったため、趣味のバイク写真撮影が思う存分できないモヤモヤがありました。
お散歩ツーリングでのバイク写真撮影は、私にとっては外せない楽しみとなっております。
場所探しに始まり、毎回どう撮るかを頑張って考えるため、気付くと30分は経過していることが多いです。
悩んでいる時間も楽しいですが、毎回もう少し時間短縮できればと思っております。
今回は天気も不安定で暑さもあったため、自撮りはカシオのフリースタイルカメラ(EX-FR100)でよしとしました。
もう少し涼しくなったら、ミラーレスカメラでの自撮りも再開できたらと思います。