22年目のビラーゴ(2015年)

イチョウの木の下で、バイク写真☆22年目のビラーゴ

イチョウの黄葉とオートバイ
OLYMPUS E-PL6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / ポップアート+ソフトフォーカス効果

2015年11月6日、購入から22年目のビラーゴ250の記録です。

ずっと2015年だけが途切れていた私のバイク写真記録も、今回の記事でようやく過去から現在へと繋がります!

ビラーゴ記録のフィニッシュは、大井川鐵道の神尾駅へ出掛けたものの、途中の急勾配ヘアピンカーブを恐れてすぐに引き返してしまった前回の続きとなります。

地蔵峠という名の安全地帯

バイクとイチョウの落ち葉
OLYMPUS E-PL6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / クロスプロセスⅡ

神尾駅へ向かう未知なる山道へ突入する前、必ず無事に戻ってくることを誓った安全地帯。。。

私が勝手に名付けた安全地帯とは、地図上では地蔵峠と呼ばれる地点であります。

延命地蔵らしき祠と1本のイチョウの木とベンチしかないのですが、神尾駅途中の急勾配ヘアピンカーブを体験したことで、無事に戻って来れた時はイチョウの木の下がパラダイスに感じ。

この日は周辺に広がったイチョウの落ち葉が季節感たっぷりで、神尾駅を見学した後にバイク写真を撮ろうと楽しみにしておりました。

地蔵峠 イチョウの黄葉

地蔵峠では、急勾配ヘアピンカーブを這い上がってきた緊張感が解き放たれたせいもあり、イチョウの落ち葉を前に気分は一気にお祭り状態へ加速。

今まで使ったことのなかったオリンパスカメラのアートフィルター「クロスプロセスⅡ」に初挑戦。

バイクのサビ隠しにドラマチックトーンを乱用するのは自分の中では定番でしたが、クロスプロセスⅡもサビ隠しにはもってこいでした。

加えてクロスプロセスⅡ、黄色がとても際立つ事を発見し、錆びたバイクとイチョウの落ち葉を撮るには最高の組み合わせだと興奮し、ひとりクロスプロセスⅡ祭りで盛り上がっていました。

オリンパスのアートフィルターの楽しみ方

バイクとイチョウの落ち葉
OLYMPUS E-PL6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / ドラマチックトーン

夢中になった一人クロスプロセスⅡ祭りでしたが、自宅で改めて写真を確認すると失敗写真の方が多くて撃沈。。。

アートフィルターならではの結果なのですが、それでも私はオリンパスのアートフィルターが大好きで、初めてオリンパスのミラーレスを購入した2012年から飽きもせずに今だに活用しております。

当時のミラーレスカメラのキャッチフレーズって「まったくカメラ知識のない女性でも簡単にキレイな写真が撮れますよ!」的な印象だった記憶です。(そんな特集を組んだ女性誌を買った!)

その一環としてのアートフィルターだと私は勝手に思っており、当時は「簡単」という言葉がとにかく魅力的でした。

私は写真を撮っている最中がいちばん楽しく感じているため、その時の状況で判断するアートフィルター選びにスリリングさを感じております。失敗すると普通に撮った時よりも酷い状態になる緊張感がたまりません。

ホワイトバランスや露出、ピクチャーモードの設定を変えれば何通りもの表現が可能だと思っており、撮りたいものを前に瞬時に選び出す作業が楽しいです。

そんなフィルター的な効果も編集ソフトで仕上げるのが主流かもしれませんが、PCでの編集作業に苦痛を感じてしまう私にとって、その場で手っ取り早く写真の雰囲気を変えることが出来るアートフィルターは、自分に合った機能だと感じております。

今まで外したアートフィルターは数え切れませんが、写真は出掛けた際の副産物だと思っているので失敗した時は仕方がないと思っております。

逆にこんなシチュエーションの時はこのフィルターという便利さもあるので、当ブログには自分のメモとして写真にアートフィルター名を記載しております。

撮りたいものが撮れないけど。。。

バイクと虹とイチョウ

イチョウの木の下は天気も良かったせいか本当に居心地が良く、写真を撮っている最中も周辺をヒラヒラと大きな蝶が舞っており。

オレンジ色の羽が印象的な蝶でしたが、写真では美しい羽は撮れませんでした。過去も現在も撮りたいものが撮れないのは変わらないなぁ。。。と感じたり。

私のバイク写真記事のオチとして、「この日は暑さで集中できませんでした。」「この日は旦那が居たので思うように撮れませんでした。」「この日は体調がイマイチでダメでした。」というパターンがほとんどで、たぶんこれからもこのオチは続くと思われます。

いちおう素敵なバイク写真を目指しているのは確かなんですが、最近は写真の出来栄えよりもその時に楽しめた記憶が残ればいいかなと感じるように。

ちなみにイチョウの木の下の延命地蔵には、急勾配ヘアピンカーブを無事に切り抜けられたので帰り際にお礼をしておきました。

ビラーゴで行く昭和の喫茶店

昭和の喫茶店
ウインナーコーヒー

バイク乗車中に飲食店に立ち寄ることは滅多にないのですが、この日は神尾駅での急勾配ヘアピンカーブで激しく動揺したため無性にエネルギー補給をしたくなり。

シナモンスティックの付いたカフェカプチーノを飲みたかったのですが、間違えてウインナーコーヒーを注文してしまいました。(身体がクリームを求めていたのかもしれない。。。)

喫茶店のサンドイッチ
喫茶店から見るバイク

その後、昭和時代の喫茶店はひっそり閉店。カフェカプチーノを飲み損ねたことをしばらく悔やんでしまいました。

たまごサンドと店内から見るビラーゴ。このお店もビラーゴでのお出かけもこの日が最後となりました。

最後のビラーゴ記録を終えて

virago

私のささやかなバイク乗車(写真)記録の過去と現在がブログ記事としてようやく繋がりました。写真データとして存在する2005年から今現在(2019年)の14年間ですね。

ブログ当初の記事と写真がお粗末すぎてどうしようもないのですが、誰しもブログ記事の最初の頃というのはお粗末なものだと思って放置中ですが、あまりにも酷いのはこっそり修正しております。

実際に自らバイク写真を撮るようになったのは2010年かな。2010年でもビラーゴを購入して16年も経過しているのでビラーゴに関しては撮り足りないくらいです。でも、当時は今とは時代が違うので過去を悔やんでも仕方なし。

ずいぶんと時間は掛かってしまいましたが、過去のビラーゴ記事が完結したことで、やっと自分の中でビラーゴとの区切りがついた感じです。

多分もう、ビラーゴの写真を見返すことはないでしょう。写真データは保存しておきますが、自分なりにブログ記事としてまとめたのでPC内からは削除です!

今後の目標は出掛けたけど撮りっぱなしの旅行写真をまとめていきたいと思ってます。加えて過去に旅行記サイトに投稿した記事も自分のブログに移動させたく思ってます。

過去の旅行記を今更ながらにまとめるにはどうしたものかと悩んでますが、趣味のバイク写真同様、悩みながらもゆるゆると始められたらと思っております。

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