
写真で着ている青いシャツ。
もとは母親の浴衣でした。
30年ほど前、会社の夏祭りイベントで、私も一度だけ浴衣として着たことがあります。
その後は長いあいだ実家のタンスに眠り、10年ほど前にシャツへリメイクされました。
今回は服装記録で書ききれなかった、浴衣シャツをピックアップした記録です。
⇒ バイクに乗った日の服装メモ|2026年8月中旬・お盆の頃
しまむらのブラウスを見本に
母親が手持ちの着物を整理するなかで、この浴衣もリメイクすることになりました。
母親は洋裁をやっていたので、服作りは得意でした。
「この形で作って」
そう言って渡した見本は、しまむらで買った一枚のブラウス。
当時持っていた夏服のなかで、いちばん涼しくてよく着ていたものでした。
形はそのまま。
ただし、見本のブラウスにはなかった胸ポケットは、あとから追加で付けてもらいました。
着始めた頃は、年配の女性から声をかけてもらうことが何度かありました。
昔ながらの扇子柄が目に留まったのかもしれません。
バイクで着たかったけれど

出来上がったシャツは、普段着として何度も着ました。
でも、ひとつだけできなかったことがあります。
夏のバイク散歩で着ること。
使っていたSサイズのプロテクターでは、中に着るにも上から羽織るにも余裕がありませんでした。
それが今年、プロテクターをワンサイズ上げたことで解決。
ようやくこのシャツを着て、バイクに乗ることができました。
▼プロテクターのサイズアップについて
⇒ 50代のバイク用プロテクター選び|SサイズからMサイズに買い替えた理由
ようやくお散歩ツーリングへ

そんなわけで、ようやくこのシャツでバイク散歩へ。
浴衣だった頃から考えると、ずいぶん長い時間を経て、ようやくバイクで着ることができました。
浴衣地なので肌触りがよく、見た目にも夏らしさがあって気に入っています。
扇子柄に合わせて

この日は、シャツの扇子柄に合わせるように、昔使っていた扇子も持参。
久しぶりに引っ張り出した扇子については、別記事に書きました。
⇒ 20年前の扇子を、夏のお散歩ツーリングに持ち出した|note
形を変えて残る服
バイク用として作った服ではないけれど、自分の手持ち服とプロテクターを組み合わせて着られるようになったのはちょっと嬉しいところ。
30年ほど前に一度だけ浴衣として着たものを、今はシャツとして着てバイクに乗っている。
こうして形を変えながら残っている服も、なかなかいいものだと思いました。
























