憧れのパートカラー自撮り!
2022年10月下旬、旦那がレッドバロンで中古のXSR900(2016年)を購入し、無事に納車することができました。
白と赤のカラーリングが特徴のオーセンティック外装となっており、「RZ」を知るおじさんライダーには目を引くマシンといった印象なのかな。
今回は、納車記念として撮影したバイク写真の記録となります。
ワントーンコーデ
カズレーザーを真似たわけではない
シャッターは押してもらった
XSR900との自撮りを目論んでいたため、この日は赤パンと決めていました。
上着は黒の革ジャンかなぁ。。。と思っていたところ、旦那にバーガンディの上着を勧められて羽織ったところ、『欧米人の着こなしみたい!』とそそのかされました。
2日前、一人でゴールデンカムイの二階堂ごっこをしたばかりだったこともあり、羞恥心みたいなものが麻痺していたかもしれません。
旦那の言葉を真に受けてしまい、今度はカズレーザー(偽)のまま出掛けてしまいました。
冒頭写真のパートカラーは、偽カズレーザー、もしくは貧相なスペースコブラを少しでもごまかすための策でありました。
ちなみに昭和だった子ども時代、兄の持っていたスペースコブラに登場するハイレグ美女を見て、「未来的すぎる!」と感激しながら読んでいたことを思い出しました。
改めてアニメも見てみたいね。
きっとバイク写真撮影のネタになるようなシーンがたくさんありそうな気がする。。。
XSR900 & SR125
2016年と1996年のバイク
なぜ伏せている?
談笑するバイク乗りをイメージした自撮り
おまけの内緒話
旦那の提案で、XSR900に跨らせてもらったのですが。。。
大型二輪免許を持っていない私にとって、最初は高さがあって跨る動作も大苦戦!
そのため、冒頭写真には黒子に扮してバイクを支える旦那の脚が写っております。
以上、協力あってのバイク写真撮影でした!