SR125(2020年)

単車乗りが単写で撮る梅とメジロ写真

紅白の梅とオートバイ

2020年2月4日、SR125でお散歩中、紅白の梅を見かけたのでバイク写真撮影に挑んでみました。

今年の試みとして、運動不足を少しでも解消するため、望遠レンズを持ち出して嫌でも歩かざる状況を作り出そうという作戦を実践。

この日は少し離れた場所から梅とバイクを見ていたせいか、梅の中をせわしなく動くメジロの存在に気付くことができました。

今回バイク写真撮影は一旦中断し、次回メジロに出逢えた時、更なるメジロ写真が撮れればと思い、キットレンズの望遠でメジロ撮影をした感想を書き留めてみました。

花札の二月札に憧れて

梅とメジロ

まずは一目見て心奪われた、メジロとの出逢いについて書きたいと思います。

バイク写真撮影中にも「チチチ・・・」という鳴き声と何かが飛び回っている気配は感じていました。

普段ならスルーしていたと思いますが、この日は梅の木に近づいて観察。

小さな鳥が2羽連れ立って花の蜜を吸っていました。

初めて見るメジロでした。

抹茶色の小さな愛らしい鳥は、想像していた以上にフェアリーでした。

写真や映像でしかメジロを見たことがなかったので、メジロに出逢えることは妖精に遭遇するくらい珍しいことだと思っていましたが、今回目にしたことで案外身近な鳥だったことが判明。

それでも今度はいつ出逢えるか判らないし、花札の二月札みたいな光景を何とか写真に撮れないかと思い、メジロ撮影に挑戦してみました。

以下より本題に入ります。

キットレンズの望遠でメジロは撮れるのか

梅とメジロ

記事内の写真は、オリンパスのミラーレスカメラ購入時に付いていた望遠レンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rで撮ったものです。カメラはE-PL8です。

上記レンズでメジロを撮った感想は役不足という印象でした。

野鳥を撮るならもっと強力な望遠レンズが欲しいです。

なので今回はデジタルテレコンに頼りました。

デジタルテレコンは、撮りたいものが2倍の大きさで写るという便利な機能です。

私の説明では不十分なので、公式サイトのお問い合わせの回答文も紹介します。

デジタルテレコンは、被写体を使用しているレンズの倍率以上の大きさに拡大して、中央部を切り出して画像ファイルとして保存する機能です。
画像処理エンジンでデジタル補間され、出力し被写体が約 2 倍の大きさになります。

40-150mm レンズ (35mm フィルムカメラ換算 80-300mm) でデジタルテレコンを使って撮影した場合、最大 300mm (35mm換算 600mm) 相当の撮影が可能です。

引用先:オリンパス Q&A

カメラの撮影メニューに「デジタルテレコン」という項目があるので、そこをON/OFFに切り替えるだけの手軽さです。

デジタルテレコンを使ったことと、メジロが比較的近くに飛んでいたおかげで今回はモヤモヤながらもメジロの存在が分かる程度の写真は撮れました。

検証結果は、一応キットレンズの望遠でもメジロは撮れたということになります。

デジタルテレコンでの画質

梅とメジロ

デジタルテレコンを使用すると、上写真のようにモヤモヤになってしまうことが多いです。

たま~にモヤモヤしてない事もありますが、今までデジタルテレコンを試した9割以上はモヤモヤです。

私の撮り方も悪いかもしれませんが、どうせモヤモヤするならと思い、今回はゆるふわ風にしてみました。

ブログだったら、『バイク女子 ムヒカのハッピー♡フォトライフ』みたいな感じですかね。

今日わぁ、愛車のくろ吉とお出かけしたらぁ、抹茶色のチュンチュンに出逢ったよぉ♡

私はブログ作業も好きなので、写真で自分のキャラを変えられるという楽しみにも今回気付いてしまいました。

しかしながら上記の文章は非常に無理を感じるため、デジタルテレコンの画質について私個人が感じていることを書き留めたいと思います。

撮影した写真画質をおっさんのヒゲに例えると、単焦点レンズで撮った写真は朝の剃りたて、ズームレンズで撮った写真は日中の剃られたヒゲ、デジタルテレコン使用時は寝起きの生えかかったヒゲぐらいの差があると感じております。

自分にしか分からない例えになってしまいましたが、撮った写真の印象として、単焦点レンズはピリッとしてて、ズームレンズはふわっとしてて、デジタルテレコン使用時はモアっとしているため、私にとってデジタルテレコンは非常時用的な位置付けとなっております。

撮りたいものは写るけど、画質はイマイチと言った印象です。

でもたまにそれなりに写っている時もあるので、少し謎な部分も感じております。レンズによるのかな。。。

PROレンズや上位機種を使用すれば、どんな時でもピリッとしていそうなイメージを勝手に抱いておりますが、ニート主婦には手の届かないアイテムなので、デジタルテレコンは今後もモヤモヤ承知での使用になりそうです。

単写で楽しむメジロ撮影

梅とメジロ

タイトルの通り、メジロ写真は全て単写です。単車乗りだから単写撮影というわけではありません。

バイクの楽しみ方も人それぞれのように、写真撮影の楽しみ方も人それぞれだと思います。

野鳥撮影は連写する方が効率良さそうですが、私個人の趣味嗜好で単写撮影です。

連写しても自宅で写真を選ぶ作業が面倒に思えてしまう事も、単写を選んでしまう理由の一つであります。

メジロは小さくて、じっとしている事のない鳥なので、最初は写真に撮ることすら出来ませんでした。

デジタルテレコンを利用して、オートフォーカスを中央にしてひたすら単写していたらなんとか姿を捉えることは出来ましたが、どの写真もメジロにピントは合っておりませんでした。

コンティニアスAFの使用も頭をよぎったのですが、動きが早すぎて無理かと思い、試すことなく終わってしまいました。次回に持ち越しです。

梅とバイク写真撮影時の新たな楽しみ

バイクと紅白の梅

今後の梅とのバイク写真撮影時に、メジロとの遭遇も新たな楽しみに加わりました。

またメジロに出逢うことができたら、今回よりも可愛いメジロ写真を目指したいと思い、メモ代わりに書き留めてみました。

簡単にまとめると、以下のような内容となります。


  1. キットレンズの望遠でもメジロは撮れる
  2. デジタルテレコンは便利だが、画質はイマイチ
  3. 単写で撮るメジロ撮影も悪くはない
  4. 梅とのバイク写真撮影時にメジロに出逢える楽しみ

おまけ

今回立ち寄った紅白の梅ポイントは、2018年にもバイクで訪れております。

2018年は梅を背景にセルフタイマー自撮りに夢中だったようで、鼻で笑われてしまうような自撮り写真が公開されております⇒【セルフタイマー】12秒の全力写真☆紅白の梅とYAMAHA SR125

ちなみに2020年は、寝違えによる首の違和感でジャンピング自撮りが出来ませんでした。

今思うと、自撮りできなかったおかげでメジロの存在に気付けたような気がしております。

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