SR125(2019年)

里山カフェ【ゆうふう】原付二種&大型バイクで行ってみた

里山カフェ ゆうふうの駐車場

2019年5月11日、原付二種(SR125)と大型バイク(XJR1300)で静岡県島田市にある里山カフェ【ゆうふう】に行ってみました。

カフェは陶芸工房【悠風】内にあり、建物はギャラリーとカフェに分かれており。(窯もあるので陶芸教室や体験も可能。)

何となく立ち寄ったカフェでしたが、店内からの風景や併設された焼き物のギャラリーに見入ってしまい、思いのほか有意義なひと時を過ごすことが出来ました。

今回の記事は下記で紹介した事任八幡宮へ出掛けた続きとなるのですが、長くなってしまったので前半はお店の紹介、後半はバイク乗車絡みの内容にしてみました。


里山カフェ【ゆうふう】でケーキセットを食べてみた

まずはカフェで利用したケーキセット:650円を簡単に紹介。

きんかんのシフォンケーキ
ゆうふうのケーキセット

写真はきんかんのシフォンケーキとヨーグルトムースだったかな。

ケーキもコーヒーもお店のオリジナルらしくて美味しかったです。陶芸工房なので器もオリジナル。

ケーキは4種類あって、チーズケーキはお持ち帰り可能だった記憶です。

上記に主食(パスタorピラフorカレー)とサラダの付いたランチセット:900円もあり、ランチ時間は特に制限がなく、店の営業時間内だったら食べられるとの事でした。

里山カフェ ゆうふう店内

里山カフェ【ゆうふう】からの眺望

里山カフェ ゆうふうからの眺望

入口はお店というより個人宅のようで、玄関で靴を脱いで上がります。

上がって少し進むと、ガラスに覆われたテラス席のようなスペースがあり。

少し小高い場所にあるため見晴らしがよく、敷地内のお花と5月の新緑が相まって素敵な眺めでありました。

良い意味で最初の印象を見事に覆してくれたといった感じでした。

のどかな風景の中に、時おり東海道本線の列車がスーッと通過する動きが良いアクセントとなり、列車が通るたびに何故かテンションが上がり。

見慣れた列車なのに不思議な感覚。。。

私たちが入店した時は他にお客さんが居なく、開放感ある景色と静かな空間を独占状態でした。

そのうち奥の方から注文したコーヒーの香りがふわぁっと漂ってきて、なんとも贅沢な気分に。

次回は一人でバイク乗車した時に出掛けて、この空間を満喫したい!と強く感じたのでありました。

店内から自分のバイクが見えるというのも良かったです♪

ギャラリー悠風を見学してみた

カフェの奥様より、写真掲載の許可を頂いたのでギャラリーも簡単に紹介します。

ギャラリー悠風
ギャラリー悠風

カフェに併設されたギャラリーは2階建てで、奥様の説明もあって思いのほか見応えがありました。

2階に展示されていた青磁コーナーや万華鏡が興味深かったです。

ギャラリーの焼き物は販売されているものもあり、1階が比較的手頃なもの、2階は簡単には購入できないような価格帯といった感じでした。

ギャラリーもカフェ同様に靴を脱いで上がるのですが、脱ぎ履きの手間取る靴だと併設された僅かな距離を歩くのが面倒なので、玄関にあるサンダルを借りることが出来ました。

ちなみに自分好みの色合いの夫婦茶碗があり、旦那も気に入ったようなので買って帰りました。

夫婦茶碗とコーヒースプーン
コーヒースプーンで箸置き

コーヒースプーンはサービスでしたが、ちょっと使いづらかったので箸置きとして活用することに。(我が家のテーブルは狭いので、箸は洋食のように縦に置いているのです。)

横幅があるので、ナイフとフォークも置けますよ♪

バイク散歩途中の気になるカフェ

山道を走るバイク

突然ですが、上の写真は私がバイク乗車時に利用する大好きな散歩道の一つであります。

信号機のない田舎の綺麗な山道が大好きで、バイクを所有した20年以上前から飽きもせずに楽しんでおります。

里山カフェ【ゆうふう】は、そんな大好きな散歩道の途中に存在するのですが、お店が山道の途中にあること、お店に入る急な坂道に怯んでずっと行けずじまいでありました。

今回は旦那の提案で出掛ける運びとなったのですが、先の見えない坂の上にあるカフェは、私も旦那も乗り込むまでに少々手間取ってしまい。。。

里山カフェ【ゆうふう】・原付二種&大型バイクでのアプローチ

里山カフェの駐車場に停めたオートバイ OLYMPUS E-PL8 / SIGMA 30mm F2.8 DN /

車も含め、バイクで里山カフェ【ゆうふう】へ行くならば、お店に続く急な坂道に狙いを定めて挑まなければなりません。

何となく走っていると、カーブの途中なので入口を見落としてしまったり、慌ててブレーキをかけることになったりで、後続車がいた場合は危険であります。

今回、旦那が先導で金谷方面から山道を下るかたちでお店に近付いたのですが、お店の看板に気付いた時には旦那は少しばかり行き過ぎてしまい、車のように後退できないバイクではどうにもならない状態でした。

後ろに居た私はちょうど入口の前で停車出来たのですが、旦那の行き過ぎた停車位置が気になり動向を伺っていたら、アゴで坂道をしゃくり「先に行け!」的な指示を出されました。

運転中で両手が塞がっていたとはいえ、アゴでの高慢な指図に「コノヤロー!」と一瞬思ったのですが、一人では躊躇していた坂道を旦那に先に行ってもらうことを期待していた私にとっては予期せぬ展開でありました。

お店に続く坂道は距離は短いけど先が見えないため、いったんバイクを降りて徒歩での確認を試みようと思ったのですが、旦那からはそんな余分な行動は一切許さないオーラが立ち込めており、なぜかこの時だけは鬼軍曹の指示に従う下っ端偵察兵士に成り下がった気分でありました。

この感覚は何なんだ。。。!?

1速走行での経験が役立つ

写真はカフェに続く急な坂道と、駐車場から見たギャラリーとカフェ。

里山カフェ ゆうふうへの坂道
里山カフェ ゆうふうの外観

旦那の鬼軍曹オーラに負け、意を決して短い坂道を慎重に上がったところ、突然右手に駐車場が現れました。

低速だったため何とか曲がることが出来たのですが、思い返すと咄嗟の行動で自分の動きが思い出せません。

その時の動きを例えるとしたら、平成初期に流行した「ファジィ」な動きくらいしか思いつかず、傍から見ればカッコ悪くて危なっかしい動作だったかもしれません。

駐車場は下が細かい砂利になっており、曲がった際に滑りそうになりましたが、春に一本桜を見るため茶畑の合間の細い坂道を1速走行した経験(下記参照)が活かされ、何とか対応できた気がしました。

渋滞時などの半クラを除き、今まではバイクで1速走行するという概念はなく、仮に試そうと思ってもギクシャクしちゃって難しそう。。。

前車ビラーゴ250からパワーダウンしたSR125では、急勾配の坂道では1速走行を強いられる事があり、最初は慣れなくて戸惑っていたのですが、最近になってようやくコツみたいなものを掴みかけた感じなので、回数をこなして慣れていけば行動範囲が更に広がるかと感じた次第であります。

☆☆☆

無事に坂道を突破した私は、鬼軍曹と化した旦那が来るのを待ちましたが現れず。

来たと思ったら駐車場を思いっきりスルーして、突進する猪の如く坂道を突き抜け、方向転換に手間取る様子を今度は私が冷酷な鬼軍曹になったつもりで観察しておりました。

お店の入口を行き過ぎてしまった旦那は、一旦山道を下りUターン。

私に向けた鬼軍曹のような圧力は、早くUターンしたいがための焦りのようなものだったかもしれません。

坂道を上がり右手の駐車場に気付いた時は、またしても行き過ぎてしまったようで、そんな光景を見ていた私は大型バイクならではのパワーある動きと、小型バイクならではのファジィな動きを比較できたような気が致しました。

里山カフェ ゆうふう

所在地:〒428-0036 静岡県島田市神谷城791−2 地図

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