北海道旅行記

北海道☆空知の炭鉱遺産めぐり➁【日本一のズリ山階段&三笠天然温泉宿泊記】

ズリ山展望広場からの眺め

2019年8月中旬、4泊5日で北海道空知地方の炭鉱遺産めぐりをした3日目の旅行記となります。

3日目は増毛町から旅行初日に立ち寄った赤平市に戻り、炭鉱遺産めぐりの再開となります。

今回は、北炭赤間炭鉱選炭工場跡とズリ山階段、宿泊先の「三笠天然温泉 太古の湯スパリゾート」について書き留めてみました。

旅行初日の炭鉱遺産めぐりの続きとなります。

炭鉱遺産めぐり3日目のルート

北海道旅行3日目のルートは以下の通りです。

A:オーベルジュましけ
B:道の駅 田園の里うりゅう
C:北炭赤間炭鉱選炭工場跡・ズリ山階段(赤平市)
D:三笠天然温泉 太古の湯スパリゾート HOTELTAIKO・別邸 旅籠

B、Cは立ち寄った場所で、A、Dは宿泊先となります。

北海道道94号 北海道道94号
雨竜町の田んぼアート 田んぼアート

増毛町から北海道道94号を走り、途中で道の駅 田園の里うりゅうにて休憩し、田んぼアートを見学。

道の駅に到着する前に見かけた、北竜町の「ひまわり街灯」も可愛らしかったです。

北竜町のひまわり街灯

時間に余裕があれば本物のひまわり畑も見たかったですが、今回は見送りとなりました。

赤平市に立ち寄った後は、滝川ICから高速で三笠市へ向かいました。

C:北炭赤間炭鉱選炭工場跡にて

赤平市 選炭工場跡と立坑櫓

奥に見えるのが旧住友赤平炭鉱の立坑櫓で、手前のコンクリートが北炭赤間炭鉱選炭工場跡です。ズリ山階段へ行く途中にあります。

このコンクリートの建造物が本当に大きくて、旅行初日に立坑櫓目当てで近くを通過した際は振り返るほどのインパクトがありました。

赤間炭鉱選炭工場跡
赤間炭鉱選炭工場跡

巨大なハシゴのようで思わず登りたくなりますが、中は立入禁止です。

もっとぢっくり見学して写真も撮りたかったですが、ズリ山階段を登る前だったので気持ち的にも時間的にも焦ってしまい、写真は数枚しか撮れませんでした。

C:ズリ山階段/展望広場にて

777段目のズリ山階段
赤平市のズリ山階段

777段ある日本一のズリ山階段を頑張って登りました。

ズリ山は石炭採掘の際に発生する捨て石が積み重なったものですが、月日の流れで周囲は木々に覆われ「ズリ山を登っているぜ!」という実感はありませんでした。

ズリ山展望広場双眼鏡を削岩機に見立てて掘進夫を気取る
夕張市石炭博物館の掘進夫 掘進夫イメージ

旅行初日に同じ赤平市にある旧住友赤平炭鉱の立坑櫓を見学したので、かつて炭鉱で栄えた街の様子を俯瞰したいと思い、再び立ち寄った次第であります。

運動不足の中年には厳しいズリ山登りでしたが、赤平市が意外と涼しかった事、階段途中のほとんどが木に覆われ日陰だったおかげで夏でも何とか展望広場まで辿り着くことが出来ました。

展望広場は生い茂った木で景色が見えない箇所もありましたが、部分的に見える眺めは思いのほか素晴らしかったです。

空知川
ズリ山展望広場から見る空知川

くねった空知川も良かったですが、個人的には冒頭写真の赤平駅から真っ直ぐに伸びる道が印象深かったです。

おまけの道

増毛町から赤平市に向かう途中で通過した直線道路

北海道道94号 真っ直ぐな道➀
北海道の真っ直ぐな道 真っ直ぐな道➁

場所は異なるけど、似たような写真を撮っていることから、自分はこういう風景が好きかもしれない。。。と感じたので書き留めてみました。

地元の方からすれば普通の道路かもしれませんが、たぶん道の先の緑の山が視覚的に心地良さを感じるのかなぁ。。。なんて思ったり。

「三笠天然温泉 太古の湯スパリゾート HOTELTAIKO・別邸 旅籠」に宿泊

客室からの眺望
三笠天然温泉 太古の湯スパリゾート 客室からの眺望
右下の渡り廊下を歩き、左に曲がって突き当たった建物がお風呂となります。

利用した宿泊プランは以下となります。(じゃらんnetにて予約)

宿泊プラン:限定タイムセール 朝食付
 
部屋タイプ:【HOTEL TAIKO】デラックスツインルーム
 
参照サイト:じゃらんnet楽天トラベル

上記プランを利用した感想として、客室からお風呂までの距離がたいへん遠く感じました。

午前中は徒歩での増毛町観光(下記参照)、午後はズリ山階段の上り下りで体は疲れ切っていました。

途中でスリッパをロッカーに預ける作業も、疲れた体には地味に辛かったです。。。

施設内の食事処

陶板焼き・天ぷら御膳 陶板焼き・天ぷら御膳
オニオンリングタワー 追加のオニオンリングタワー

夕食なしのプランでしたが外に食べに行く元気はなく、施設内の食事処を利用しました。(朝は朝食会場となります。)

食事処はお風呂と渡り廊下が交わる辺りだったかな。。。

腰が痛くなるほど歩いたのでルームサービスがあれば。。。なんて期待しましたが、そのようなサービスはありませんでした。

規模の大きな立ち寄り温泉だったため、食事処も混雑していて食べたかったメニューは品切れでしたが、妥協して選んだ陶板焼き・天ぷら御膳は美味しかったです。

お風呂

お風呂は太古の湯殿の名に相応しく、広くて立派なものでありました。

観光疲れによる筋肉疲労にはジェット寝湯が心地良く。他にも日替わり湯や露天風呂、サウナや岩盤浴もあり、どこに行こうか迷ってしまうほどでした。

ただ風呂の種類に迷ったり、朝から大音量で流れている露天風呂の大型テレビは脳を疲れさせる要因に感じつつも、温泉効果と美味しかった夕飯で翌日には疲れた体も元気になったので良しとします。

夕方は混雑しているので、宿泊者限定タイムの夜中や朝に利用したほうが静かでゆったりした入浴が楽しめるかと思いました。

2通りの宿泊プラン

部屋はデラックスツインルームだったので、広くて快適でした。

今回は朝食のみのHOTELプランを利用しましたが、2食付きの別邸 旅籠プランもありました。

旅籠プランだと、渡り廊下に続く白い建物での食事と滞在になるかと思います。

そうなると、HOTELプランで利用した長い渡り廊下を歩く必要がないので、旅籠プランの方が風呂に近いはず!

2食付きなので、夕食は個室での囲炉裏会席も魅力的であります。

三笠天然温泉太古の湯を選んだ理由

翌日に三笠市の炭鉱遺産めぐりをするためです。

三笠市は炭鉱遺産関連施設を含め、ジオパークとしても見どころの多い場所なので、空知の炭鉱遺産めぐりを楽しむにはちょうど良い宿泊先でありました。

北海道旅行3日目はこれにて終了です。

<つづく>

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