花沢の里

21年目のビラーゴ(2014年)

【花沢の里】バイク写真目当てで行ってみたが。。。★21年目のビラーゴ

2014年8月31日、購入から21年目のビラーゴ250の記録です。

バイク乗車中にめまいを感じた2013年9月以降、体のプチ不調が続きました。

2014年前半は強烈な眼精疲労に始まり目のピクピク → 発熱 → 顔コリ → 風邪ぶり返し → 肩こり → 咳 → 下半身(股)冷え → ものもらいと続き、バイク乗車する気力も体力も低いままでしたが、何となくビラーゴは手放したくない気持ちがあったため、旦那の運転による二人乗りで何とか乗車している感じでした。

久々に湧き上がったバイク写真意欲

不定愁訴が出始めて1年になろうとしていた頃、静岡県焼津市にある「花沢の里」を紹介する記事を見かけました。

花沢の里
花沢の里は記事を見かけた2014年、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

山間部の谷地にある山村集落で、花沢川に並行する街道沿いに並ぶ昔ながらの家屋や自然が見どころとなるのかな。

不定愁訴でバイク写真意欲もすっかり停滞しておりましたが、久々にバイク写真目当てで花沢の里に行ってみたい気持ちが湧き上がり。

山村集落に建つ古いお家やノスタルジーな風景を背景にした錆だらけのビラーゴはさぞかし素敵かも♪

そんな妄想を膨らませつつも単身乗車はまだ不安があったため、旦那の運転による二人乗りで出掛けてみました。

旧東海道は狭かった

久々に湧き上がったバイク写真意欲でしたが、私のリサーチ不足で当初の目論見はあえなく却下。

花沢の里は山間部の谷地に密集する狭長な地理のため、観光客は集落近くの駐車場に車を停め、徒歩で観光というシステムでした。

バイクで行けないこともないのですが、集落で生活している方や他の観光客の為にも徒歩での観光が賢明かと判断。

見どころの一つである街道沿いにある家屋の石垣
花沢の里 石垣と街道

街道は乗用車も通過します
花沢の里 旧東海道

街道沿いに設置された安全ミラー
安全ミラー

街道は古代の東海道だけあって思いのほか幅が狭く、生活している方の車が通過するのでバイク写真を撮るには落ち着かないですね。。。

そんなんでバイク写真は諦め、集落の中の古民家カフェ「カントリーオーブン」で一服。
カントリーオーブンの軽食

本当は店先にあったプリンの無人販売に心ときめいたのですが、売り切れでガッカリしていたところをお店の方に見られてしまい、せっかくなので昔ながらの家屋の庭で一服した次第であります。

なまこ壁とヘルメット
なまこ壁とヘルメット

なまこ壁なんて伊豆の松崎町まで行かないと見れないと思っていたけど、カントリーオーブンの庭には健在でした。

バイクで出掛けた記念にヘルメットと一緒に撮ってみました。

法華寺の交通安全ステッカー

一服後、集落の見どころである法華寺へ。

法華寺の本堂

交通安全御守り
歴史感じる建物やお寺周辺の雰囲気も良かったですが、本堂で無人販売されていた交通安全ステッカーも素敵でした。

梵字は御本尊である千手観音菩薩を表すキリークになるのかな。。。
100円という価格も良心的で猛烈に購入を迷ったのですが、私のジェットヘルには既に弥勒菩薩の梵字が記されているので見送りました。

普段あまり目にしない梵字に出会えたのも、四国巡礼ヘルメットの梵字つながりかしら。。。なんて感じた次第であります。

衝動買いした四国巡礼ヘルメット

ちなみに四国巡礼ヘルメットは2013年、zoaというパソコンとバイク用品を扱うカオス感漂うお店で購入しました。

四国から程遠い静岡県でひっそり売れ残っていた四国巡礼ヘルメットは、両サイドに弥勒菩薩を表す大きな梵字、後部には南無大師遍照金剛(なむだいしへんしょうこんごう)と同行二人(どうぎょうににん)の文字が入っており、四国巡礼ツーリングを実行するには気分を盛り上げてくれる最強アイテムかと思われますが。。。

無知な私は最初、同行二人を同行(どうこう)二人(ふたり)と勝手に解釈し、タンデム用ヘルメットとしては最高のアイテムでは。。。!と閃きました。

加えてこの年、難聴の症状が出て耳の奥に違和感があったため、普段使っているジャストサイズのヘルメットでは耳が痛かったので、フリーサイズで被りやすかった事も購入につながり。

気になる価格は衝撃的で、ジェットヘル本体の定価が9000円 → 5980円 → 2980円まで下落。

静岡で四国巡礼ヘルメットがなかなか売れないのが価格下落のいちばんの要因かと思いますが、ヘルメット自体が台湾メーカーの格安ヘルメットであるARC製。

サイズはフリーサイズのみでしつこい位に試した結果、装着感は悪くなかったのですが、健康体の時に改めて装着するとやはり価格相応の作りかと感じました。

最近は二人乗りをする事もなく出番はほとんどないですが、フリーサイズの風通しの良さを利用して暑さが気になる時期のチョイ乗り用としてたまに活用しております。

天気急変

当日は不安定な空と山間部という地理のせいか、雨が降ったり晴れたりの天気でしたが、帰り際は本格的な雨の中を逃げるように家路へ。

自分一人だったら絶対にバイク乗車しない天気だったので、雨に降られただけでも大きなストレスを感じてしまいましたが、不安定な天気でもバイクで出掛けた旦那からするとチョイ乗り程度の感覚だったかもしれません。
この時、バイク乗車における距離間の感覚がお互い大幅に異なることを悟ったり。。。

花沢の里
所在地:静岡県焼津市花沢 Google マップ

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