21年目のビラーゴ/2014年

SLとバイクのある風景に憧れて☆21年目のビラーゴ

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オートバイと通過するSL

2014年10月19日、購入から21年目のビラーゴ250の記録です。

大井川鐵道抜里駅舎とのバイク写真撮影を試みようと張り切っていた前回の続きです。

今回は、撮り鉄さんの真似をして人生初のSL撮影に加え、憧れていたSLとのバイク写真にも挑戦してみました。

撮り鉄さんに感化され

大井川鐵道抜里駅

無人駅に出掛けておきながらも、私は列車にあまり興味がありませんでした。

この日は抜里駅舎とバイクとの写真撮影が目的だったため、駅舎周辺を動き回る撮り鉄さんらしき男性の動きが気になり、最初はなかなか写真が撮れませんでした。

他に人が居なかった事と、撮り鉄さん=SL撮影というイメージなので、すれ違った時に列車が通過するのかを尋ねたところ、「今日はSLが3本も通るんですよ♪」と教えてくれました。

「3本も」て凄いことなのかな。。。?

20代の頃から走っていた線路沿いの道ですが、今までバイク走行中にSLが通過するのは何度も見ておきながら、写真を撮る機会は運転中のためほとんどありませんでした。

列車にはそれほど熱心ではありませんが、タイミングが合うのなら是非ともSLを撮りたいと思い、一旦ビラーゴとの写真撮影は保留にし、人生初のSL撮影に挑戦してみる事にしました。

初SL撮影は撮り鉄さんに遠慮して

狭かった抜里駅のホーム
大井川鐵道抜里駅ホーム

このポジションでSLが入ったら素敵かも♪なんて思ったのですが、ここで撮ったら撮り鉄さんの邪魔になりそうな予感が。。。

確認を込めて撮り鉄さんに伺ったところ、「僕はSLがちょっと見えた所を撮ったらすぐに消えますから大丈夫です!」との事でした。

撮り鉄さんのカメラレンズがどの程度の距離感すら見当もつかなかったため、本当に大丈夫なのかが気になって悶々とホームを歩いていたところ、豪快な汽笛音と共にSLが迫ってきました。

「ファーーー!!」(汽笛音)
大井川鐵道抜里駅を通過するSL

汽笛音に焦りを覚え、なぜか速攻でホームを降りて猛ダッシュで撮り鉄さんの元へ走り、再度確認をするという自分でも謎の行動を取ってしまいました。

猛ダッシュで駆け寄る私に一瞬驚いたような表情を見せた撮り鉄さんでしたが、今思うと取り乱した自分の行動と肝心な時に撮り鉄さんの集中力を一瞬でも欠いてしまった事を済まなく思います。

撮り鉄さんの許可をもらって再びホームへ猛ダッシュしたため、最初に思い描いた構図はすっかり忘れておりました。

一応写真は撮れたものの、あっという間に通過していくSLの姿に空虚感すら覚え。。。

乗客の楽しげな表情が意外とはっきり見えた事も相まり、無人駅のホームに一人呆然と立ち尽くす姿は、彼らにどんな印象を与えたのかと一瞬感じたりもしましたが、たぶん誰も気に留めていない事でしょう。

加えてホームが狭かったので、通過していくSLの風圧みたいなものも怖かったです。

振り返ると、先ほどの撮り鉄さんは予告通りホームから消えていました。

大井川鐵道抜里駅を通過するSL
この間、わずか数秒!

撮り鉄さんの俊足ぶりにも驚いた初SL撮影でした。

SLのあるバイク写真に憧れて

オートバイと線路

その後、本来の目的であった抜里駅舎とのバイク写真を撮影中、観光客がちらほらと現れ始め。

目的は果たしたので抜里駅から撤退しようとしたところ、駅から少し離れた線路脇で三脚を構えてスタンバイしている撮り鉄さんを発見。

撮り鉄さん居るところにSL通過あり!

抜里駅にちらほらと表れたのはただの観光客ではなく撮り鉄さんだったようで、自分も真似して線路脇のスペースを見つけてバイクを停車。

初SL撮影がパニック状態だったので、再びSL撮影に挑戦してみることにしました。

SLが来る間、撮り鉄さんウォッチングを楽しんでしまいました。

三脚構えて狙い撃ちするタイプと、抜里駅で出会った撮り鉄さんみたいに周囲を確認しながら走り回るタイプがいるのかな。

そのうち汽笛音を響かせ、SLが迫って来ました。

傍から見れば私の行動も撮り鉄さんと一緒なんだけど、唯一異なるのは主役である被写体。

大井川鐵道のSLとオートバイ

私にとっての主役は、SLではなくビラーゴで決めたかった。

ただ私のセンスと力量不足もありますが、バイクとSLを一緒に撮ろうとすると、SLの存在感にバイクがどうしても負けてしまう気がします。

そんなんで、初めてのバイクとSLの写真撮影は、SLの姿がよくわからない通過後の冒頭写真がこの時の精一杯だったと感じております。

抜里駅で出会った撮り鉄さんの言う通り、この日は3本のSLを見ることが出来ました。

1本目で初SL撮影、2本目でバイクとSL初撮影、3本目は帰り道で見かけたのかな。

もともと抜里駅舎を撮ったら帰るつもりだったので、思いがけずにSL撮影が出来た事はラッキーで楽しいひと時でありました。

ただ、プチツー程度のバイク乗車しかしない自分には、列車が来るまでの待ち時間が勿体無く思えてしまいました。

そのような時間があったら、バイク乗車を楽しみたいと感じてしまうため、再挑戦には至っておりません。

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