SR125(2020年)

【バイク写真撮影】ゾロ目のオドメーターを楽しみたい

バイク ゾロ目のオドメーター

2020年3月9日15時5分、SR125のオドメーターが【77777】と揃いました。

今回はゾロ目のオドメーターを記念撮影するに当たり、思いのほか気を使ったことや、私なりのルールを決めて楽しんだ事について書き留めてみました。

3回もゾロ目のチャンスを逃していた

2016年10月撮影
YAMAHA SR125のメーター

上写真は、SR125を納車して自宅に着いた時のメーターです。

納車直後は4257.1kmを記録しており、今思えば「44444」「55555」「66666」のゾロ目の瞬間があったはずなのに全てを見過ごしておりました。

と言っても、今までオドメーターなんて気にしたことはなく、仮に気付いたとしても走行中は運転や周囲の景色に気を取られて一瞬で忘れていたと思います。

それでも、アナログオドメーターの桁が変わる瞬間は大好きです。

ゆっくりと、確実に、ぬる~~~と、ヘビがゆっくり這っているような独特の動きはなんとも言えない快感を覚えます。

今回、ゾロ目のオドメーターを狙った理由は、今まで記念撮影したことがなかったことが挙げられます。

ネットでゾロ目のメーター写真は何度か目にしたことはありますが、今まで気に留めた事がなかったため、特に真似したいとも感じなかったのですが、今回はもうすぐ7のゾロ目が迫っている事を思い出し、猛烈に真似したくなった次第であります。

ゾロ目に備えて記念撮影のリハーサルをした

バイクのオドメーター 77077

ゾロ目が迫っている事は分かっているものの、今まで散々見過ごしてきた自分には、7が揃った時点でピタッと停車できる自信がありませんでした。

どうしたものかと悩んでいたところ、オドメーターが「77077」を記録。

すぐ先に迫っている【77777】を想定し、リハーサルを兼ねた記念撮影をしてみました。

停車して、まずはオドメーターを撮影。

せっかくなので、いつものように周辺の景色を入れたバイク写真も撮ってみました。

オドメーター「77077」の風景
真っ直ぐな田舎道とオートバイ

普段から通りの少ない田舎道を走っておりますが、リハーサル時もそんな散歩道を代表するような写真が撮れました。

この時、本番である7が揃った際もリハーサルと同様、必ず停車し、周辺の景色を入れたバイク写真も必ず撮るという「鉄の掟」を定めてみました。

青空の枯れ草に誓ってみた
青空の枯れ草とオートバイ

要は「7が揃ったところで趣味のバイク写真撮影を楽しむ」といった目的を定めることで、見過ごしやすいゾロ目のオドメーターに関心を注ぐ備えをとりました。

7のゾロ目が揃った瞬間

オドメーター「77777」の風景
オートバイと田舎道

ゾロ目が近付くにつれ、非常に落ち着かないバイク乗車を強いられました。

メーターばかりを気にして危ないです。

速度も極端に遅くなるので、通りの少ない田舎道を選んで正解でした。

ゾロ目が揃う少し前での風景は、リハーサル時のように何もない雰囲気で心躍ったのですが、100mを切ったあたりで民家が何軒か現れ始めてしまい。。。

民家の目の前での停車は免れたものの、家の前に車を停めて作業用の荷物を積んでいるオジサマとは微妙な距離感で心苦しく。

それでも自ら定めた「鉄の掟」に従い停車。

私としてはゾロ目の記念撮影のための停車ですが、オジサマからしたら怪しさ全開だったと思います。

極端に遅い速度でス~~っと止まり、何もない場所で写真を撮り始める私の行動に「何だこいつ?」的な視線を痛いほど感じました。

何か言われたらゾロ目のメーターを見せつけてやろうと思い、取り敢えず会釈して挨拶したら、お互いの緊張感が少し和んだ気がしました。

「鉄の掟」に従ったバイク写真撮影

オジサマとの緊張感をクリアしたところで、「鉄の掟」である停車した場所でのバイク写真撮影に挑戦ですが、撮れそうなものがなくて困りました。

民家・電信柱・ガードレールという普段見慣れた存在と限られたスペースに悩まされ。。。

後方には作業中のオジサマもいるので、なるべく怪しまれない写真撮影が求められます。

どうしたものかと悩んでいたところ、前方からおばあちゃんが歩いてきたので、通りすがりのおばあちゃんとバイクを撮ることにしました。

写真テーマは散歩中ということにしておきます。私もバイクで散歩中なので。

ゾロ目本番でのバイク写真撮影がこんな展開になるとは想像がつかなく、最初は「こんな所で停まっちまった!」と悲観的になった瞬間もありました。

普段のバイク写真撮影は、自分で良いと思った場所で撮ることがほとんどです。

今回のようにオドメーターがゾロ目になった場所でバイク写真を必ず撮るというルールは、困惑する瞬間もありつつも、今までにないシチュエーションだったことは確かで、ある意味新鮮だったかもしれません。

写真自体はなんの取り柄のないものですが、絶景や美しい景色だけがバイク写真ではありません。

ゾロ目での何でもない風景が、写真を撮ることで自分の記憶に残ればそれで充分。

次回は「8」のゾロ目を狙いたいと思いますが、自分の出掛けたい場所とのタイミング次第かと思っております。

以下に今回私が試した、ゾロ目でのバイク写真撮影を楽しむポイントをまとめてみました。


  1. 交通の妨げにならない、ゆっくり走れる道路を選ぶ
  2. メーター以外のバイク写真の撮影
  3. リハーサル撮影をした

1はゾロ目が近付いた時の落ち着かない運転に危険を感じたので、まずは安全にのんびり運転できる道選びが重要かと思いました。

2はメーターが揃うだけでは絶対に見過ごすと思い、メーターが揃ったら趣味のバイク写真撮影を行うという楽しみを決めてみました。これはリハーサルを行った事で閃きました。

メーターだけでなく、周辺の景色も撮影すると、何でもない景色でも、自分とバイクにとっては特別なシーンに思えたり♪

今回はゾロ目ピッタリの場所に目的地を決めたわけではなく、途中で揃うかも。。。といった感じでのお出かけでした。

交差点やトンネルに入っちゃうと写真撮影は無理だし、ゾロ目を気にしすぎてバイク乗車が楽しめないのもどうかと思うので、ゾロ目との出会いは運やタイミング次第で楽しむのがいちばんかもしれません。

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