秋の夕暮れライドついでに、バイクとのアクスタ撮影に挑戦してみました。
バイクとのアクスタ撮影は、夏のオタ活・一人写真部の自由研究としての試みです。
夏は暑さが厳しかったため、季節が変わってからの続きとなりました。
持ち出したアクリルスタンドは、呪術廻戦の虎杖悠仁です。
時間がなくて、日が暮れた田んぼでの挑戦となりました。
夕日とゆうじ
夕日と一緒に撮れたのは1枚だけでした。
その前に自撮りしていたので時間的余裕がありませんでした。
三脚をうまくセットできれば、アクスタとバイクとの自撮りも可能かも。
日が沈んでからの奮闘
隙あらば自分も入り込もうと思っていましたが、軽トラが来てしまい断念。
アクスタはマグネットで貼り付いていますが、バイクと一緒に背景も撮ろうとすると難しさを感じました。
最終的には手持ちで撮影
日が沈んでしまい、暗くなるのも早かった!
もう少し明るいうちに撮りたかったなぁ。。。
それでもアクスタの下にスペースがあるため、手持ちしても指が写りづらい点は良かったと思います。
ちなみにこのゆうじ君、靴下はいてない。忘れたのか?
帰り際の夕日と
田んぼでは日が沈んでしまい撤退したけど、帰り道では夕日が復活!
薄暗い中奮闘したけど、やっぱり暗くてバイクの存在は自分にしか分からないレベルで終わってしまいました。
夕日と拳を合わせた閃きは我ながら良かったと思ったのですが、リベンジするなら宿儺でやりたい。。。と感じたバイクとのアクスタ撮影でした。
以下より、ゆうじ君アクスタを選んだ理由と、アクスタ撮影時の小物についてのメモ書きです。
バイク写真目当てで選んだアクスタの形状
本当は宿儺推しですが、バイクとのアクスタ撮影練習のため、ゆうじ君を選んでみました。
選んだポイントは、下の空白部分の多さ!
想像通り、手持ちの際、指が写りにくい点は有利でした。
可動式マグネットクリップも購入
ダイソーで可動式マグネットクリップも購入。
バイクと一緒に撮りたかったので、マグネットならバイクに貼り付いて便利かも!と閃いた次第であります。
取り外す際は、バイクに傷が付かないように注意が必要かな。
マグネットクリップの注意点
そのまま挟むとアクスタに傷がつきます。
傷や挟んだ跡を防止するため、とりあえずメンディングテープをクリップに貼ってみました。
上記のような準備をしての実践でした。
おわりに
バイクとのアクスタ撮影に挑戦したレポでした。
本当の狙いは自分も入り込むという魂胆ですが、三脚の設置や場所選びで時間と集中力を要しそうで実践できておりません。
自分好みの宿儺アクスタも見つからず、バイクと一緒に撮るならフィギュアの方がいいかな。。。なんて最近は感じ始めており、なんとか気持ちを抑えようと必死であります。