2017年7月初旬、SR125にちょっとしたアクセサリーを付けたくてシートを外してもらいました。
シートを外すのは納車日以来なので、約9ヶ月ぶりとなり。
シート下は思いのほか汚れており、外したついでにフレームを水拭きをしようとしたところ、泥よけの右側辺りがグラグラしているのを発見。
「?」と思ったと同時に、旦那から「ネジがないぞ!」と指摘され。
良く見たら確かにボルトが存在せず。
「中古車にはよくある事だ。」と旦那は言うけど、走行中に外れて危険な状態に陥るなんて事を想像したら恐ろしくなってしまい。
とりあえず偶然とは言え気付くことが出来て良かったと思い、応急処置としてマフラー側に付いているツールボックスのボルトを代用。
後日、同サイズのボルトをホームセンターで購入して付け替えてもらいました。
自宅で旦那がヤフオクで購入したパーツカタログを開いて確認したところ、フェンダ・18番のボルトウィズワッシャという部品であることが判りました。
ちなみにシート下のフレームを水拭きした際、小学校時代のグランドの匂いを思い出し。
判りやすく言うと土埃の匂いなんですが、久しぶりに嗅いだ匂いだったので懐かしさを感じてしまい。
納車日にバイク屋さんでシートを外した際、既に溜まっていた汚れが気になったのですが、シートを外す機会が無かったのでそのまま放置。
タイヤは綺麗だけど、フレームが汚なかった2016年10月。
2017年7月、シート下は水拭きして多少は綺麗になりましたが。。。
適当に拭いていたらタオルを奪われ、ほとんど旦那が綺麗にしてくれました。
取り付けようとしたアクセサリーについては、次回に持ち越したいと思います。